![]() 方廣寺より託された半僧様のご分身 私が修行させて頂きました方廣寺は別名 『奥山半僧坊総本殿』といいまして、元々は神道の神であり、方廣寺開山の無文元選禅師に就いて仏道修行したと伝わる少々型破りな『奥山半僧坊大権現』という鎮守様がおられます。明治の頃には海難や火災などの厄難消除の他、良縁成就など様々な御利益で高名で、この東福寺の御本山にあたる鎌倉の建長寺にも約百三十年ほど昔に鎮守として勧進され、今も”鎌倉半僧坊”として境内の御堂でお祀りされております。 東福寺が『海に近いお寺』ということで、私が方廣寺のお山を下りる際、現方廣寺の 内局の皆様が、『海が得意な神様』である半僧様の御分身を持たせてくださいました。方廣寺開山無文元選禅師が唐に御修行に渡ったその帰り、途中の海上で嵐に遭い、船が難破しかけたところを突然船に現れて、禅師を無事に日本に送り届けたという逸話(その後、禅師の弟子になる)もある神様です。方廣寺や建長寺のように、この東福寺や横須賀の町を末永く守ってくださることを期待しております。 奥山半僧坊大権現(大本山方廣寺/静岡県浜松市浜名区引佐町奥山1577-1) <公式ホームページ> 鎌倉半僧坊(大本山建長寺/神奈川県鎌倉市山ノ内8 巨福山 建長寺) <鎌倉半僧坊 御祈祷受付案内> |